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    国立新美術館と文楽

    2月26日、今年1月に六本木にオープンした国立新美術館へ。
    「コレクションを持たない」「国内最大級の展示スペース」が特徴。
    真新しい館内は明るく、展示室や研修室、ライブラリのほかカフェやレストラン、個性的なミュージアムショップがあり美術館というより大型商業施設といった感じ。
    この日は三つの企画展が開催されていて、最初に「異邦人(エトランジェ)たちのパリ」を鑑賞した。パリに魅せられた芸術家、パリで才能を磨き開花させた芸術家の傑作の数々による多彩な世界が展開されている。ピカソ、シャガール、モディリアーニなど世界的に有名な芸術家、レオナール・フジタ(藤田嗣治)など日本の芸術家、中国や南米、アフリカ出身の現代芸術家の作品が紹介されていて、飽きることなく最後まで楽しく鑑賞できた。
    少し休憩したあと、国立新美術館の設計者である建築家・黒川紀章の企画展へ。黒川氏のこれまでの主要作と今後のプロジェクト構想がパネルや模型で展示されていた。
    鑑賞後、地下のミュージアムショップ「スーベニア フロム トーキョー」へ。美術館のオリジナルグッズや職人手作りのクラフト、エコロジー雑貨などが品数多く置いてある。街中のショップでは見かけない雑貨が多く、ここでカラフルな和風花模様の重箱を購入した。
    帰りに改めて美術館の外観を見る。建物の前面を覆う波打つガラスの壁が美しい曲線を描いている。建築自体が巨大な芸術作品で、六本木の新しいランドマークになることは間違いないと確信した。

    一通り美術館を鑑賞した後地下鉄に乗り半蔵門駅へ。国立演芸場の前を通ると文楽の案内が掲示されていた。今日は千秋楽ということで、同行していた母が興味を持ち、開演10分前に思わず当日券を購入することに。滑り込みで館内に入る。席は離れてしまったけど、幸いなことに私たちが当日券を購入した時点ですべて満席となった。実は私は文楽というものが何か知らないまま席についた。
    舞台が始まり、話す人(語り)と演奏する人(三味線弾き)の紹介があった後人形が登場した。「人形浄瑠璃なんだ」
    語りの内容が舞台の両裾の上方に字幕で出るが、古文語なのであまり理解できない。一幕が終わって休憩時にパンフレットを購入し、物語の内容をざっと把握する。この日の演目は文楽の代表作「妹背山婦女庭訓 (いもせやまおんなていきん)」
    ざっと言えば、「大化の改新」の蘇我入鹿暗殺にまつわるエピソードといったところか。全五幕まで約2時間半の公演で退屈するかなと思いきや、どんどん物語にのめり込み、気がついたら人形が人間の等身大に、逆に人形遣いの方が巨人に見える錯覚をおこした。
    いろいろ勉強してから観ると、もっとおもしろいんだろうな。機会があればまた観劇したい。

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