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    7月初旬に、約1年かけて通った箱庭セラピスト養成講座の全課程の受講を終了しました。
    あとは最終試験のみ・・・
    最後の授業のグループ箱庭、テーマは、私!
    3人で私のことをイメージしながらオブジェを置いていくことになりました。
    hakoniwa01.jpg
    ちょっと、私のイメージってエレガントじゃない?みなさん遠慮されていたのかな?^^;

    授業中の箱庭のワークでは、時節的なこと、願い事や目標、今の気持ち、家族や交友関係についてなど毎回いろいろなテーマで箱の中にオブジェを配置して、置いた理由や出来上がった箱庭について感じたことを話したり、気付いたことなど意見を交換したりしてワークを進めました。
    願望や心境、問題を「箱庭」という自由な空間の中で表現することで、自分がどうしたい、どうなりたいのかというビジョンが見えてきて、自然に頭と心の整理ができました。夢を叶えたい!心のモヤモヤをすっきりさせたい!と思った時に箱庭セラピーはとても有効なツールになるのだと実感しました。

    自分の願いや想いを「庭」に託す。。。
    話は遡りますが5月の終わりに桂離宮に行ってきました。
    桂離宮は江戸時代初期、八条宮智仁・智忠親王父子が造営した別荘。

    徳川幕府が「公家諸法度」を作って宮中に制限を加え始めた時代。
    智仁親王も、幼少時に豊臣秀吉の養子となるも秀吉に実の子供が産まれたので解消されてしまったり、また後に兄・後陽成天皇からの譲位の話が持ち上がったのに徳川家康の反対で実現しなかったりと、何かと武家の制圧に翻弄されてきました。
    そこで彼は王朝文化の再興をめざして文化面で無言の対抗をしようと、離宮の造営に後半生を捧げました。

    katura
    計算しつくされた自然の造形美。
    ドイツの建築家、ブルーノ・タウトが「泣きたくなるほど美しい」と絶賛した。

    katura4.jpg
    池の奥の方に、月の型にくり抜かれた小さくてかわいい灯篭発見!
    見えるかな?

    拡大↓
    katura5.jpg
    三光灯篭。まるい形の太陽、その横に三日月、側面の四角は星を表しているのだそうです。

    katura3.jpg
    御茶屋「笑意軒」
    幾何学的な直線で構成された空間の奥の四角い窓は
    切り取られた1枚の絵のよう


    katura2.jpg
    額の文字自体がケタケタと笑っているようでおもしろい。

    katura6.jpg
    雨どいの下の水受け。瓦らしきものを花の形に組んであります。

    遊び心いっぱいの桂離宮。訪れる度に発見がありそう。。。

    創設者の美的センスや王朝文化の誇り、生きた証を残したいという想いが現在にまで受け継がれている。
    スケールの違う話だけど、自分の願いや想いを「庭」に託す、という点では「箱庭」と根っこの部分が似ているような気がします。
    そういえば英語で「Home」の意味の日本語「家庭」にも「庭」という字が使われている。。。
    やっぱり「庭」は夢や希望を温めて実現させるための空間なのだと思います。



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