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    小江戸川越へ

    雪がちらつく寒さの中お昼過ぎに車で出発する。
    3時過ぎに着いてしばらく江戸情緒の残る蔵造りの町並みや大正浪漫夢通りを散策した後、うな重を食べに「いちのや」へ!
    私が川越が好きな理由はまず、甲州街道から北上し埼玉県にはいるころから富士山を臨む緑豊かな風景をみることができること。
    それと、文化財が多く点在する城下町の雰囲気。
    それに、さつま芋のお菓子とうなぎ!!これが一番かも・・・
    あいにく曇りの天気で富士山は見えなかったけど、うなぎを食べて大満足。
    おイモのシュークリームとおイモを潰して焼きおにぎりにしたお菓子を買って帰った。


     


     


                                             


             川越のシンボル、時の鐘                      蔵造りの建築は墨絵のよう 



         


     


                           観光客で賑わう菓子屋横丁               うな重のとりこ。香ばしくてやわらかい               

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    福生へ

    「限りなくアメリカに近い街」横田基地のある福生までドライブ。
    最近ラジオやテレビで紹介されていて気になっていた街。
    どこがどんな風にアメリカなのかな??
    まず駅周辺を散策するも、特に映画のセットのような町並みがあるわけではない。
    大阪ミナミの「アメ村」のように若者であふれかえっている風でもない。


    カーナビに従い横田基地の前の国道16号線を通ってみて納得した。
    歩いている人ほとんどがアメリカ人
    国道沿いに建ち並ぶ古着屋やバーや雑貨、インテリアショップ、教会
    英語の看板や道路標識、国道の片側に面する広大な基地の風景など
    小規模エリアではあるけど、そこは確かにアメリカの町だった。
    基地のことで問題などあるだろうけど、単純に私はこの街がかっこよくて好きになった。

     

    清澄庭園と門前仲町

    江東区にある清澄庭園へ。
    ここはかつて江戸の豪商、紀伊国屋文左衛門の別邸であったといわれている。
    枯山水を中心とした回遊式築算山泉庭園で、池泉は隅田川から水を引いている。
    全国から集められた珍しい石が随所に配置されており、表情豊かな趣の造園である。
    水辺にはカモメと鴨がのんびり日向ぼっこして、野鳥にとっても憩いの場となっている。
    庭園を散歩した後、門前仲町へ。
    今日は縁日で深川不動堂の参道は観光客や参拝の人で賑わっていた。
    お昼は「深川浜」にて初めての深川丼。私の勝手なイメージでドジョウを卵でとじてご飯に
    のせているものだと思い込んでいたら、全く違っていた。簡単に言えばあさりなど貝の
    お味噌汁のぶっかけご飯。だしがよく出ていておいしかった。


     


    富士五湖めぐり

    2月4日、早起きして富士山周辺をドライブ。渋滞なく高速で1時間ほどで河口湖に着いた。
    湖岸から見る富士山は迫力があってまさに霊峰!
    湖北ビューラインを走り、西湖、精進湖、本栖湖へ。本栖湖は水がとても澄んでいて、静かで一番気に入った。
    本栖湖から139号線を下り朝霧高原を走る。天気は快晴で富士山の雄大な姿を思う存分眺めることができた。
    途中で白糸の滝に寄る。ここのマイナスイオンは東京の30倍あると滝のそばの売店のおじさんが教えてくれた。
    きれいな空気をいっぱい吸い込んで、次は富士宮へ。
    駅近くで富士宮名物のやきそばを食べる。こしがあり独特の食感。
    その後山中湖を通って帰路へ。
    富士山に感動!の一日だった。


                                          西湖より

                       虹の渡る白糸の滝

    小旅行-1

    2月12日、伊豆へ一泊の小旅行。目的は海辺のドライブ、温泉、地元の新鮮な魚料理に河津桜。
    この日はよく晴れて、高速道路から白い富士山を見ることができた。
    山里は梅の花で淡い春色に染まっている。
    渋滞なく熱海に到着、梅祭りが開催中の熱海梅園へ。園内は佃煮や漬物など産地の手作り食品や梅のお菓子などが売られていて賑わっていた。
    園内をひと回りして、熱海からさらに海岸沿いの国道を南下する。
    網代という漁港ではおばさんがスルメイカやアジ、キンメダイの干物を売っている小さなお店が国道沿いに10軒ほど並んでいる。この辺りで昼食をとった。
    さらに走って道の駅、伊東マリンタウンへ。カラフルな洋風の建物で店内はとても広く、レストランや売店の他に温泉施設もある。
    その後伊豆高原のカフェで休憩、夕方に宿泊先の稲取へ。
    稲取は雛のつるし飾り発祥の地で、専門店や資料館の他、町中のあちこちで見かけられた。
    つるし飾りとは、和の布で作られた手のひらサイズの人形や縁起物(うさぎや桃など)を一本の糸に間隔をあけてつるし、それを雛人形のまわりに飾る風習である。かわいい小物たちが雛人形のまわりを舞い華やかに演出する。
    宿に到着して温泉につかった後、楽しみにしていた炭火焼き会席をいただく。あわびの踊り焼きはやわらかく、かつコリコリした食感。
    炭火焼きはあわび、伊勢海老、静岡牛、イカと続き、満腹になってしまった。さらに海鮮鍋でギブアップ。しかし仲居さんから、この後キンメダイと蒸し物が出るという。一度断ったものの仲居さんの強い勧めでキンメダイの干物を出してもらうと、おいしくて結局たいらげてしまった。
    食後、貸切温泉で45分間湯に浸った。翌日の朝も入り肌がつやつやになったような・・・。


                            稲取の漁港


                            稲取の海岸

    小旅行-2

    2月13日、伊豆旅行二日目。
    旅館を出て河津へ。2月10日から河津桜祭りのイベントが開催されている。
    河津川沿いの桜は五分咲きぐらいだった。
    川辺に咲く黄金色の菜の花も桜と同じくらいとてもきれいだった。





    河津で一足早いお花見を楽しんだ後、天城、修善寺を経由して再び網代へ。国道沿いの食事処で鯵焼き定食、活けイカの刺身をいただく。イカがとびきり新鮮で歯ごたえよくとてもおいしかった。昨日の干物売りのお店が並ぶ‘網代銀座’で干物とフグの骨のみりん干しを買って帰路へ。
    次回は西伊豆も廻ってみたい。


                 網代漁港。稲取もしかり、イタリアの漁村のような色彩                                



     

    本郷散歩

    2月25日、本郷へ。本郷といえば東大、樋口一葉、宮沢賢治。
    まず赤門を抜けて東大キャンパスを散歩する。学生だけでなく一般人も観光や散歩に訪れている。
    建物は重厚なゴシック様式で威厳のある雰囲気で、なんだか外国にいるような気分になった。
    安田講堂、三四郎池を廻って大学の雰囲気を楽しんだあと、本郷通り沿いにある「山猫軒」で昼食。店名は宮沢賢治の『注文の多い料理店』から由来しているそうで、店内はいろいろな猫のオブジェが置かれていた。注文したナスカリーは辛いけどさっぱりした本格的なカレーだった。
    その後本郷通りの東側(東大の反対側)を歩く。かつては下宿屋だった木造の古い建物が数多く健在し、また坂や路地も多く全体にノスタルジックな雰囲気である。ある民家の庭では二つに切ったミカンが木の枝先に刺してあり、そこにメジロが飛んで来て果実をついばむ様子を見ることができた。
    菊坂を少し降りたところに樋口一葉の通った旧伊勢屋質店がある。土蔵造りの建物で明治の面影を残す。
    菊坂と並行する菊坂下道で案内に従って路地に入ると、一葉の使った共同井戸が民家に囲まれた中に残っていた。
    さらに歩いて金魚問屋の敷地にある喫茶店「金魚坂」へ。外には金魚の生簀や釣堀があり、たくさんの種類の金魚たちが元気よく泳いでいる。コテージ風の建物はカフェレストランになっていて、ここで中国茶とアップルパイをいただいた。
    休憩後、画廊「タンギー」を覗いて今日の散歩は終わり。
    次回は東大の学食や菊坂の近くにある銭湯「菊水湯」も行ってみたい。

    国立新美術館と文楽

    2月26日、今年1月に六本木にオープンした国立新美術館へ。
    「コレクションを持たない」「国内最大級の展示スペース」が特徴。
    真新しい館内は明るく、展示室や研修室、ライブラリのほかカフェやレストラン、個性的なミュージアムショップがあり美術館というより大型商業施設といった感じ。
    この日は三つの企画展が開催されていて、最初に「異邦人(エトランジェ)たちのパリ」を鑑賞した。パリに魅せられた芸術家、パリで才能を磨き開花させた芸術家の傑作の数々による多彩な世界が展開されている。ピカソ、シャガール、モディリアーニなど世界的に有名な芸術家、レオナール・フジタ(藤田嗣治)など日本の芸術家、中国や南米、アフリカ出身の現代芸術家の作品が紹介されていて、飽きることなく最後まで楽しく鑑賞できた。
    少し休憩したあと、国立新美術館の設計者である建築家・黒川紀章の企画展へ。黒川氏のこれまでの主要作と今後のプロジェクト構想がパネルや模型で展示されていた。
    鑑賞後、地下のミュージアムショップ「スーベニア フロム トーキョー」へ。美術館のオリジナルグッズや職人手作りのクラフト、エコロジー雑貨などが品数多く置いてある。街中のショップでは見かけない雑貨が多く、ここでカラフルな和風花模様の重箱を購入した。
    帰りに改めて美術館の外観を見る。建物の前面を覆う波打つガラスの壁が美しい曲線を描いている。建築自体が巨大な芸術作品で、六本木の新しいランドマークになることは間違いないと確信した。

    一通り美術館を鑑賞した後地下鉄に乗り半蔵門駅へ。国立演芸場の前を通ると文楽の案内が掲示されていた。今日は千秋楽ということで、同行していた母が興味を持ち、開演10分前に思わず当日券を購入することに。滑り込みで館内に入る。席は離れてしまったけど、幸いなことに私たちが当日券を購入した時点ですべて満席となった。実は私は文楽というものが何か知らないまま席についた。
    舞台が始まり、話す人(語り)と演奏する人(三味線弾き)の紹介があった後人形が登場した。「人形浄瑠璃なんだ」
    語りの内容が舞台の両裾の上方に字幕で出るが、古文語なのであまり理解できない。一幕が終わって休憩時にパンフレットを購入し、物語の内容をざっと把握する。この日の演目は文楽の代表作「妹背山婦女庭訓 (いもせやまおんなていきん)」
    ざっと言えば、「大化の改新」の蘇我入鹿暗殺にまつわるエピソードといったところか。全五幕まで約2時間半の公演で退屈するかなと思いきや、どんどん物語にのめり込み、気がついたら人形が人間の等身大に、逆に人形遣いの方が巨人に見える錯覚をおこした。
    いろいろ勉強してから観ると、もっとおもしろいんだろうな。機会があればまた観劇したい。

    銀座、月光荘

    2月27日午前、昨夜宿泊したホテルをチェックアウトした。今回利用したホテルモントレ半蔵門は昨年12月にオープンしたばかりの新しいホテル。内装は無駄な装飾のない落ち着いた和モダンで、広いバスタブに寝心地良好なシモンズベッドなど設備面も申し分なく、母がとても喜んでくれた。
    皇居のお堀に沿って歩いている途中、黒人の青年に道を尋ねられた。メモに「chidorigafuchi」と書いてある。私も母もおのぼりさんでこの辺りの土地にはあまり詳しくない。母が「アイ ケイム フロム ベリー ファー!!」と関西弁のイントネーションで伝えると、青年は頷いた。持参していたポケット地図を開いてまず現在地を探す。青年が「British embassy」と付け加えると、母が「イギリス大使館や!」と現在地に近いその場所を指した。地図を見ると大使館の向かいに千鳥ヶ淵公園があった。青年はお礼を言って歩いていった。
    最高裁判所を東方向に曲がり赤坂見附まで歩き、地下鉄で銀座へ。目指すは画材店の「月光荘」。銀座駅構内から迷いつつ地図をくるくる回しながら歩き、ようやくたどり着いた。店内は画材をはじめ、月光荘オリジナルのグッズやスケッチブック、絵葉書も売られている。お店は昨年移転したが、温かみのある雰囲気は以前と変わりない。ここで母がいろいろ物色し、太い鉛筆の芯やら練り消しゴムやスケッチブックを購入。1階が店舗で地下はカフェスペースと奥に画廊があり、作品展を見た後、コーヒーを注文して休憩する。有機栽培の豆で、しかも店員さん自身の納得がいかず再度淹れ直してくれたコーヒーはとてもとてもおいしかった。
    月光荘を後に、東銀座のフランス料理「シェ・ルネ」でランチ。白身魚シーラのムニエルをいただく。あっさり、しっかりした味。店内は気取らない雰囲気。
    満腹になってお店を出、ウィンドウショッピングをして帰路へ。

    29日、暖かい春風が心地よい。近所の野川の沿道には7分咲きくらいの桜並木が続く。ここの川辺でぼーっとランチと読書をした。
    望遠カメラを設置してカワセミが現れるのを待つ人や桜の木の下でスケッチをする人、ジョギングする人、犬の散歩をする人・・・桜の季節に限らず、野川はいつも周辺住民の憩いの場となっている。野川




    わずかの期間だけど、私の家の東の窓が桜でいっぱいになり、部屋の中でお花見を楽しむことができる。
    桜4

    Appendix

    プロフィール

    ボサベガ

    Author:ボサベガ
    誕生日:7月7日
    血液型:O型
    特 徴:のんびり屋
        方向音痴
    ボサノバ、旅行、温泉、甘いものが好き。

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